筆文字で 顔を変えた!!1⃣

突然、なんだそのタイトル!

このタイトルを見て、何を想像しましたか?
先日、Facebookでこの事を少しお話しましたら、筆ペンで顔を書くんですか?と面白い質問(ありがとう、ゆきちゃん!)これは笑った🤣

結果的に言うと、一年で 、正しくは半年で劇的に、きょんちゃんの顔は変わって行ったんです!!
一年前、Facebookでプロフィール写真にしたもの、わざわざ変な顔をプロフィール写真にした訳ではないですよ!自分的には、可愛く撮れたなぁと思ったから、多分その頃では最高の自分だったのでは無いかと思われます。

そこからちょうど一年後にプロフィール写真を撮り載せた日にFacebook機能で、一年前にプロフィール写真をかえましたとの報告。
実は先日、たまちゃんの講演を聞いた時に、人相は変わる話を聞いたばかりでしたので、並べてみよう!と軽い気持ちでやって見たところ、ありゃりゃりゃりゃ。

という事で、過去を振り返って見ることにしました。

私の歳は、50歳。

昨年末12月23日にこの歳になったのですが、その前の49歳の時くらいから、筆文字の師匠しもやんから、『良くなる49歳、そろそろ外にでなあかんで〜』と言われ続けていました。私は、職場、スーパー、自宅の魔の三角地帯を行ったり来たりするつまんない生活をしていました(それでも幸せとも思っていたよ)。しもやんの奥様が50歳で亡くなられたこともあり、『人生、いつ終わるか分からない、好きなことしないとダメだよ』って言われていたんです。
そんな時に、心の奥底で『大好きな筆文字でたくさんの人と繋がりたい』と思っていました。思っていただけでは何も始まらないよね!そんな時、大切な心友の死と向き合うのです。49歳にして、初めて自分で決めて行動をしました。どうしても『ありがとう』を伝えたかった。その強い思いが私を変えたのかもしれません。大好きな心友のお通夜に行きました。その会場には今までには見たことの無い光景が・・・。あたたかい筆文字があちこちに置かれ、筆文字の仲間たちからのお花もたくさん届いていて、Facebookでしか見たことない筆文字仲間とそこでお会いし、お話をし、筆文字って凄いなぁと心から感じ、『やっぱり私は筆文字を続けよう、この思いを伝えていこう』と決意しました。
いま思えばそこが、出発点だったんだなぁと感じています。
その日から、毎日 筆文字で自分の思いを言葉にし始めました。
それまでも、本やテレビから聞こえてくるいい言葉を筆文字にし、Facebookで投稿したりしていました。が、その自分の思い、降りてくる言葉を筆文字にし始めてからの周りからの反応があまりに違い、自分でも戸惑うくらいでした。
『真似して書いてもいいですか?』
『その言葉はどうやって見つけてくるんですか?』
『どうしたら、そんな風にかけるんですか?』
そんなこんなで、日々 ひたすら筆文字を書いては投稿を繰り返していました。

行動は人生を変える


ここから、引き寄せが始まるんです!



明日に続く。

きょんちゃんワールド

きょんちゃんの手作り作品や、筆文字作品のご紹介をさせていただきます。

0コメント

  • 1000 / 1000